読書会というものをやってみたいと思い色々考えた話

こんにちは。Reading Forestの管理人をやっております。遊川藤万(あすかわとうま)です。
読書会というものがここ数年でどんどん浸透していったイメージがありますが、僕はいまだに参加したことがないです。なぜ参加したことがないのかというと、シンプルに人見知りだからです。

読書会に参加する人はきっとみなさん良い人なんだろうと漠然とイメージしています。Twitterなどで見かける読書会のお話も、ほっこりしたりアットホームさを感じさせるものが多く、かねてより憧れを抱いていました。僕が参加したところで、邪険にしたり怒ったりする人がいないとは思いますが、それでもなかなか勇気を出せずに今に至るというわけです。

「もうむしろ自分でやった方が早いんじゃね?」という安直な考えのもと、自分と同じように参加しづらさを感じている人がいるのではと思い、どうにかその人たちを掬い上げる会を催せたら良いのではないかと考えました。

企画タイトルは『読書会ラジオ』。話せて、聞けて、文字でも参加できる読書会を開催したいです。

どんな読書会にしたいか?

前述のとおり、僕がやりたい読書会は「いままで参加を躊躇っていた人を掬い上げる」ことが目的です。
具体的には↓こんな感じです

  1. オンライン開催で場所の制約をなくす
  2. コミュ障、人見知りでも参加しやすい
  3. もちろんそうじゃない人も楽しめる
  4. じっくり考える時間がある

これらを実現させるためにもう少し具体的な話をします。

①オンライン開催で場所の制約をなくす

まず第一にリアルな場でのコミュニケーションを前提とすると、場所という制約を受けるのでオンラインを基本としようと考えました。オンラインとオフラインの併用というやりかたも考えましたが、そう言ったケースだとどうしてもオフラインの方が盛り上がりがちというか「その場の空気」というものがオフラインの側に出来てしまうともう割り込めないですよね。それも結局は場所の制約になるので、一律オンラインで平等にというのが良いかと思いました。

②コミュ障、人見知りでも参加しやすい

これはテキストでの参加を可能にすることを考えてます。

コミュ障、人見知りが初めての場所に行く場合、最初は「空気になりたい」と思うものです(個人差はあります笑)。とりあえず様子見がしたいだけの参加ができるとありがたいなと思いました。

とはいえ、「この話したい」とか「感想を見てもらいたい」というときもあると思うので、そういう時はテキストで参加できると良いなと思いました。もし万が一、頭真っ白で何にも考えられない時は息を潜めているだけで良いので安心できると思います。テキストでカットインする形じゃなくて進行役が拾うなどで参加しやすく出来たらと思います。

③コミュ障、人見知り以外でも楽しめる

もちろん、テキストだけだと盛り上がりにかけるので、実際にお話ししてくれる人もいると良いなと思います。
イメージはラジオで、何人かがお話ししながら語り合っている間にラジオのパーソナリティがメールを読み上げるみたいな感じでテキスト参加の人の声を代弁すると良いかなと思います。

書いてて思いましたが、ラジオみたいな読書会って良さそうですよね。どうですか。

④じっくり考える時間がある

読書会のイメージって、読みます⇨語り合いますがシームレスというか、感想や話す上での準備時間が短いイメージがあります。僕は読んでじっくり考えた上で臨みたいなと思うので、読書を楽しむ時間と語り合う時間を切り分けて開催できると良いかなと思いました。二日に分けて開催するとかをイメージしてます。

企画概要

以上を踏まえて企画案を作ってみました。ご意見などもらえたら嬉しいです。

企画タイトル『読書会ラジオ』

読書会は2つのパートで開催される

第1部は本をじっくり読むためのもくもく読書会です。
第2部は実際に語り合ったり感想を紹介する読書会です。
1部と2部を二日間に分けて行うか、1日で時間を空けて行うかは検討中です。
もちろん片方だけの参加も両方の参加も可能です。感想の発表は強制ではないです。

読む本について

読む本は会ごとにみんなで共通のものを読むパターンとそれぞれ別の本を読むパターンを考えています。
基本的には小説が多くなりそう…?

参加者は2つの役割を選べる

参加者は『パーソナリティー』と『リスナー』の2つの参加方法を選べます。

『パーソナリティー』は実際におしゃべりしながら本の魅力などについて語る人で、『リスナー』は話を聞いたりテキストで感想やパーソナリティーの会話へのコメントで参加をする人です。どちらの役割も強制ではないので、参加しているうちに変わるのもOKです!

開催方法

開催方法はオンラインなのでTwitterやSlack、Discordを検討してます。
『パーソナリティー』が語るのはDiscordで『リスナー』からの感想はTwitterで募るなどハイブリッドな利用も検討です。アーカイブで後日聴き直せるとなお良さそう。

悩んでるところ(知恵をお貸しください)

①開催方法について

SlackやDiscordを活用するとなると、これらは招待制なのである程度クローズドな空間での読書会の開催ができます。そのため、密なコミュニケーションができ、安心感につながるとも思いますが、閉鎖的になって新しい参加希望者が参加しづらくなってしまわないかという懸念があります。

②全部をTwitterで完結させてオープンにやるのか

『リスナー』の感想をTwitterで募って、『パーソナリティー』のトークをスペースで行うという方法もあるなと考えました。その場合、開かれた読書会になり沢山の人が関与できる反面、参加者同士のコミュニケーションが薄弱にならないかという懸念があります。また、不特定多数の人が見ることになるので、それを気にする人が楽しく参加できないのではとも思います。

③みんなが聞くだけにならないか。

『リスナー』は最小限の関わり方ができますが、リスナーばかりで『パーソナリティー』がいないとなると企画自体が破綻する可能性もあるかなと思いました。

④企画発案者のあすかわが『パーソナリティー』できない問題

僕の立場は『リスナー』寄りです。なので少なくとも一人以上、僕と一緒にこの企画を立ち上げてくれる『パーソナリティー』寄りの人が必要になります。なので我こそはという方、Twitterまでお声かけいただけると嬉しいです。切実に。

⑤そもそもどんなものか参加したことないので詳しく知らない

読書会の参加に勇気が出なかった僕なので、そもそも読書会の実態というものがよくわかっていません。今回の企画も全てイメージで作り上げたものなので実際の読書会はこんな感じとか教えていただけると非常に助かります。

最後に

読書会に参加もしたことがない素人の企画に目を通していただき、ありがとうございます。
ぜひ開催してみたいと考えていて、今は相棒になってくれる人や協力してくれる人を絶賛募集中です。
拡散などもしていただけると嬉しいです。

ご意見はTwitterかこちらからお願いします!